塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
歳入は、町税、地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、財産収入、町債を増額し、使用料及び手数料、県支出金、繰入金、諸収入を減額するものであります。 歳出は、議会費、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費を増額し、土木費、消防費を減額するものであります。 次に、議案第56号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。
歳入は、町税、地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、財産収入、町債を増額し、使用料及び手数料、県支出金、繰入金、諸収入を減額するものであります。 歳出は、議会費、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費を増額し、土木費、消防費を減額するものであります。 次に、議案第56号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。
12款分担金及び負担金、款計で調定額2,664万4,005円、収入済額2,656万9,005円、収入未済額7万5,000円であります。 歳入歳出決算書は3ページ、4ページになります。 1項分担金、調定額1,002万4,025円、収入済額994万9,025円、収入未済額7万5,000円であります。
12款分担金及び負担金850万5,720円。1項負担金、同額でございます。 13款使用料及び手数料、収入済額3,693万280円、収入未済額1,189万6,178円。この収入未済額は、IP電話使用料2万4,400円、住宅使用料1,187万1,778円となっております。1項使用料、収入済額3,393万8,230円、収入未済額1,189万6,178円。2項手数料、収入済額299万2,050円。
すばらしい国際連合に一番お金、国際分担金と言いますけれども、を出しているのは、1位アメリカ合衆国、2位中国、3位日本です。ちなみに、金額は日本で2億3,080万ドルです。ドルですから、後ろに0が2つつきます。13位はロシアで、5,360万ドルです(外務省2022年)。これもデータですが、日本は世界保健機関(WHO)に対し、2018年、2019年合計で約2億3,400万ドルを拠出しています。
回塙町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年6月14日(火)午前10時開議日程第1 承認第3号 専決処分について(専決第3号)日程第2 承認第4号 専決処分について(専決第4号)日程第3 承認第5号 専決処分について(専決第5号)日程第4 承認第6号 専決処分について(専決第7号)日程第5 承認第7号 専決処分について(専決第8号)日程第6 議案第24号 塙町放課後児童健全育成事業分担金徴収条例
歳入は、分担金及び負担金、使用料及び手数料、繰入金を減額し、歳出は、総務費、事業費を減額し、令和4年3月30日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。 次に、承認第6号 専決処分について(専決第7号)、塙町税条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。
11節、消防団員福祉共済掛金、13節、消防団員研修等の自動車借上料、18節、消防団員の退職報償分担金などでございます。 続きまして、3目消防施設費は5,005万7,000円を計上いたしました。前年比1,432万4,000円の増額でございます。
こちらは2節から22節までの増減によるもので、18節負担金、補助及び交付金につきましては、広域圏徴税費分担金の減、22節償還金、利子及び割引料につきましては、過年度還付金の減によるものでございます。 2目賦課徴収費50万8,000円の減、こちらは公金振替手数料の減によるものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費64万3,000円の減。こちらは2節、3節、18節の減によるものでございます。
歳入につきましては、前年度に比べ増額となる主なものは、町税、地方譲与税、株式等譲渡所得割交付金、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金などであります。減額となる主なものは、法人事業税交付金、地方消費税交付金、県支出金、財産収入、繰入金、繰越金、諸収入、町債などであります。
歳入においては、町税5,450万9,000円、地方譲与税11万7,000円、地方交付税2億6,026万3,000円、国庫支出金1,956万7,000円、県支出金627万5,000円、寄附金234万5,000円、諸収入1,315万4,000円、町債697万8,000円が増額となり、分担金及び負担金2万6,000円、繰入金3億1,000円がそれぞれ減額となりました。
12款1項分担金139万円の増額で、款計を2,785万1,000円とするものであります。1目総務費分担金は滞納繰越分で、3目教育費分担金は放課後児童健全育成事業利用者の増によるものであります。 13款1項使用料449万5,000円の増額、1目総務使用料はIP告知システム使用料と地上デジタル再送信システム使用料及び滞納繰越し分であります。5目土木使用料は、住宅使用料の増であります。
1款1項分担金、調定額61万8,000円に対し、収入済額は同額です。これは新設分担金12戸分であります。 2款1項使用料、調定額3,321万4,141円に対し、収入済額3,202万562円です。加入戸数は876戸です。収入未済額は119万3,579円で、内訳は現年分10万3,565円、滞納繰越分109万14円であります。
12款分担金及び負担金1,505万3,186円。1項負担金787万5,186円。2項分担金717万8,000円です。 3ページをお開き願います。 13款使用料及び手数料、収入済額3,608万7,673円、収入未済額1,084万7,660円。この収入未済額は、IP電話使用料3,300円、住宅使用料1,084万4,360円となっております。
12款分担金及び負担金、款計で調定額2,523万3,393円、収入済額2,514万8,393円、収入未済額8万5,000円であります。 事項別明細書は7ページ、8ページになります。 1項分担金、調定額797万8,703円、収入済額789万3,703円、収入未済額8万5,000円であります。
歳入においては、地方譲与税180万5,000円、分担金及び負担金446万1,000円、寄附金1万4,000円、諸収入66万円がそれぞれ増額となり、使用料及び手数料346万7,000円、国庫支出金222万4,000円、県支出金19万5,000円、財産収入1,000円、町債100万円がそれぞれ減額となりました。
14款分担金及び負担金は、1項分担金、2項負担金の合計で対前年度比12.9%増の4,876万1,000円。 15款使用料及び手数料は、1項使用料、2項手数料の合計で対前年度比12.7%減の4,976万9,000円。 16款国庫支出金は、1項国庫負担金、2項国庫補助金、3項委託金の合計で対前年度比12.5%減の6億5,122万9,000円。
11節、消防団員福祉共済掛金、13節、消防団員研修等の自動車借上料、18節、消防団員の退職報償金分担金などでございます。 続きまして、3目消防施設費は3,573万3,000円を計上いたしました。前年比202万4,000円の増額でございます。主なものとしましては、10節、消防屯所の光熱費や消防車両の車検・修繕料、11節、消防車両の車検代行料、自動車損害保険料、各施設の火災保険料となってございます。
12款分担金及び負担金45万4,000円の増。 13款使用料及び手数料270万1,000円の減。こちらは1項、2項の減によるものでございます。 14款国庫支出金1,688万5,000円の増。こちらは1項、2項の増減によるものでございます。 15款県支出金3億1,026万2,000円の減。こちらは1項から3項までの減によるものでございます。 16款財産収入15万円の増。
その内容は、資本的収入の分担金及び負担金を3,367万円追加し、総額を15億9,759万6,000円とし、資本的支出の建設改良費を3,160万円追加し、総額を20億3,071万円とするものであります。 以上、予算議案3件につきまして提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。
12款分担金及び負担金は、事業確定見込みによりまして、1項分担金で123万円を減額、2項負担金で143万1,000円を減額、合計266万1,000円の減額で、款計を2,425万4,000円とするものであります。 予算説明書は4ページから5ページになります。